この記事では、メディカルチェーンの将来性と、メディカルチェーンが目指す未来について書いています。

結論から言うと、将来性ありすぎて、握力マックスで血が出るくらい、握りしめておきましょう、ということになります。

なんだかポエムな題になってしまいましたw

昨日のメディカルチェーン初の日本語AMAも非常に良い内容で、未来を見据えた話も聞けたので、思わずつけてしまいましたw

メディカルチェーンの将来性・未来像


さて早速メディカルチェーンが描く未来について少しお話したいと思います。

この話については、ホワイトペーパーや、他のブログでさんざん書かれているので、かぶってくる点もあると思いますが、

僕が今日ツイートしたDr.Stewart Southeyの記事の、ショートストーリが興味深かったので、引用させていただきます。

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とある英国でのストーリー


ジョーンズさんはある日、国保病院で検査を受け、先生からガンの疑いで専門医を紹介された。


しかしその予約は最短で2週間先、彼は諦めて少々お高いが、明日予約の取れる民間病院で診てもらう事にした。


国保病院とはシステムが違うので、

検査は一からやり直し。
血液検査、CT、を再度受ける羽目になった。


前払いで払って、保険会社に請求したものの、払い戻しは3週間後。

彼は仕方ないと我慢した。


検査の結果、悪い予感が的中。彼のガンが発見され

オペをする事になった。


手術担当の麻酔科医は、彼の心臓の状態が心配で、詳細な情報が欲しかった。


しかし、国保病院とは医療情報システムが違うので、何度もファックスし、やっと情報を手に入れた。


無事に手術は終わった。

彼は色々な処置料を請求されたが、そのうちのいくつかは、保険会社が難色を示すものもあった。


2週間後、不運にも彼は感染症を起こし、今度は地元の救急で診てもらった。


ここの病院も違う医療情報システムを採用していた為、彼の記録を見ることは出来なかった。


彼は体調が悪く、思い出せなかったが、彼には抗生物質のアレルギーがあった。


しかし担当医は知らずに処方してしまい、酷い副作用で集中治療を受ける事になった。



これをブロックチェーンが解決できるのか?



ブロックチェーンを用いた分散型台帳で彼は自分の医療記録を自分で持ち運ぶことができる。


どこで治療を受けようとも、
担当医は彼の全ての医療記録を正確に知ることができるようになる。


この話で行けば、救急病院でもアレルギーの情報も正確に共有できたはずである。


同じ検査を何度も受ける必要がなくなり、患者の肉体的、金銭的負担も減る。


また自分の検査結果を匿名でリサーチ機関へ販売する、ヘルスケアマーケットの構想がある。


そこで得た報酬で、彼は結果的に医療費の割引を受けることができる。


保険会社は彼が、どこの病院にかかってもその情報を共有し、正確に支払いができる。


患者の心拍数や、血圧は、IOTデバイスを用いて、ブロックチェーン上の健康記録にアップデートできる。


医師はそれを診て、薬の処方箋を発行することも可能である。


それが実現できれば、彼がかかった敗血症は避けることができるはずである。


また、フィットネス機器と連携して健康状態、回数をブロックチェーン上で共有し


保険会社は保険料を安くするなどのインセンティブ設計を作ることができる。


保険料の支払いもスマートコントラクトを用いて自動化する事で、格段に早くなる。


病院も患者や、保険会社に請求書を送る必要がなくなる。
なぜなら分散型台帳の記録がそれに取って代わるからだ。


いかがでしょう?
前半のストーリはフィクションですけど、実際に起こり得る話で、すごくリアルですよね。ちょっと怖いぐらい。

下の図は、メディカルチェーンのホワイトペーパーからの引用ですが
アメリカのジョンズホプキンズ大学の研究結果で、

アメリカの死因の第3位がなんと上のストーリーのような、メディカルエラーなんだそうです。

この研究については、まだ議論の余地もあるようですが、上のストーリーを読んだ後だと真実味がありますね。



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メディカルチェーンをガチホする理由


そして、この課題をすべて解決しようとしているのが、メディカルチェーンなんです。

ただ、この原文の記事にはかいてあったのですが、これだけの壮大なストーリーなので、実現までには、長い年月を要します。

しかしこれが実現すれば
このストーリにあるすべての場面で、MTNが使われることになります。

ツイッターですごくわかりやすい図解があったので、引用させていただきます。
 


メディカルチェーンの将来性とガチホが必要なわけ


上のストーリーのように、現代の医療情報システムには、健康なうちはなかなか気づきませんが、大きな問題を抱えています。

そして、それを解決するのがブロックチェーン、メディカルチェーンなんです。間違いなく実需はあります。

しかしながら、その壮大な構想がゆえMTNトークンが本当に使われだすには長い年月が必要です。

なのでぼくらはガチホする必要があるんです。


この記事が、メディカルチェイナーの皆さんの、握力アップの一助になれば幸いです。

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