IMG_4109
いやー今日のメディカルチェーン日本コミュはものすごく技術的な話満載でしたね。


ぼくもRedditのFAQ読んでみたんですが、正直一読してもちんぷんかんぷんで、読むのに一苦労しました。


Reddit FAQはこちら↓


メディカルチェーン推しの技術者の方は、是非日本公式コミュニティに参加して、解説してください。


メディカルチェーン日本公式コミュニティはこちらから↓

さて、今回はこのFAQからセキュリティの話をしたいと思います。



医療情報は、個人情報の中でも最もセンシティブな部分なので、今後メディカルチェーンが普及するにあたって、セキュリティ管理の問題は絶対にクリアしておかないといけない条件だと思います。


まず、今回のセキュリティの問題を結論から言うと、メディカルチェーンはかなり安全そうです。


というのも、日本公式コミュニティのメンバーの方は、既に今朝のRYOさんとちゃちゃ丸さんのやりとりで、大体ご存知かと思いますが、


メディカルチェーンは、医療情報を2階層で管理します。まず生の医療情報を保存する、ノードと呼ばれるデータベース。

これは病院や研究施設などに置かれる予定で、これ自体も暗号化されています。ノードとなる施設は例えば大学病院であったり、大きな製薬企業などで、そのような施設は既に電子カルテや臨床データを扱うノウハウがあり、セキュリティの面でも安心です。

オフチェーンのノードでデータを保管する事で、大量の医療データでブロックチェーン上のデータがパンクする事が防げます。

実際MRIやCTのデータをブロックチェーン上に置くことは、容量の面で非現実的です。


またこのノードを病院や研究機関が担うことで、国ごとに設けられた、各種医療情報の規制をかいくぐって運用できるメリットもあるようです。 


そしてもう1つがブロックチェーン上で、ハッシュと呼ばれる、医療情報のノードへの地図のようなものを管理する仕組み。


このハッシュだけ見てもただの暗号の羅列のため、医療情報が見られることはありません。


私たちの医療情報は、このブロックチェーン上のハッシュを通じて、生データを保管しているノードから拾って来られる仕組みになっています。



ここまでは大分安全そうなのですが、ここで日本コミュニティでも話題になった、疑問がありますよね?


医療情報の生データを保管している病院や、施設がハッキングされたらどうなるのか?


これについては本家コミュで聞いてみました。


まず、ノードになる病院や施設にはある一定のセキュリティ基準を設ける事、そしてそもそもハッカー達がターゲットとする、ノードの場所を特定するには、ハッシュを解析する必要があり、そのハッシュ自体もブロックチェーン上にあるので、ハッキングの可能性はかなり低いのではとのこと。


つまり、そもそもハッカーはどこを狙ったら良いかも分からないと....これには確かに安全かもと納得させられました。


まあそれでも、参加している病院の全データベースを狙ってハッキングして来られたら、万が一のこともあるわけですが、それでも漏れたとしても暗号化されてるわけですし、特定のノード分だけの流出なので、大規模流出みたいな事態にはならないとの回答でした。

日に日に深まる日本公式コミュニティの議論。ますますメディカルチェーンの動向から目が離せませんね!


メディカルチェーンについてこんな記事も書いてます


メディカルチェーンのセキュリティ ダブルの仕組みでかなり安全そう

メディカルチェーンの日本での運用を真剣に考察

イギリスでのパイロット試験内容 

メディカルチェーンアプリ ブレスレットデモ動画

MTNトークン流通の方法

仮想通貨投資 収支はマイナス4万円です。ここから増やしていきますよ!






   






   







   
スポンサードリンク