b6b2d5864b39a30ea43123c199df157e_s

子供ってほんとよくケガをしますよね?とくに小さいうちはふと目を離したスキに、とんでもない行動をとって、思いもよらないケガをすることもあるかと思います。


この記事では、そんなケガの中でも一番傷が残ってほしくない、「おでこ」や「顔」をぶつけて切ってしまった場合、なるべく傷を残さない方法を実体験に基づいて書いていきます。


同僚のお子さんはこういう知識を知らなくて、いまだに顔に傷が残っているそうですので、ぜひ知識だけでも知っておいていただきたいです。

手っ取り早く、答えが知りたい方は、下の3番、実際に使ったテープだけ見てもらってもオッケーです。




1.子供がおでこを切った時【縫うorテープ】どっちがきれいに治る?



結論からいいますと、主治医の先生に任せましょう。
d9e852fde76dca27cce6a6974e026cbd_m

このページに検索でたどり着くくらい、切迫した状況の方には
「なんじゃそりゃ」となってしまうかもしれませんが、
ぼくも実際むすめがおでこを切ったときに、ググりまくりましたが、
結局どっちがいいかわからなくなってしまったんです。


そして、後述しますが結局その時担当していただいた先生の判断で縫うことになりましたが、その後適切にケアすることで、今では近づいてよく見ないとわからないくらいには、傷はきえてなくりました。 


やはりプロの判断に叶うものはないです。変にどちらがいいかを素人判断で主張するのは、どんな結果になったにせよ遺恨が残ると思います。


ぼくの娘は家で遊んでる時に、ソファからずり落ちて、ちょうど机の角におでこを強打し、おでこを切りました。
しかも今までにない位の、かなりの流血...めちゃくちゃ焦りました。


しかも、夜だったので救急しか見てもらえず、当直の先生は整形外科の先生でした。


先生は傷を見て縫ったほうが良いと言われましたが、ぼくは傷がつくので渋っていました。

すると先生がおっしゃりました。

先生
「小さい子供なので、テープで止めるだけたとテープを剥がしちゃいますよ」


「なるほど」


先生
「しかも汗をいっぱいかくと、余計に剥がれやすくなるし、傷がくっつく前に剥がれると、傷が開いちゃいますよ」


「それはだめですね」


先生
「傷が開いてしまうと、余計に跡が残りますから、ぼくの子供でもやっぱり縫います」


「そうなんですね」


先生
「とは言え、女の子だし、おでこは目立つから、なるべく跡が残らないように、細い針と糸で縫います」


「お願いします」


上のようなやりとりの末、納得の上で縫ってもらうことにしました。


ネットにはテープで止めるだけのほうが良いとか、先生の腕によるとか色々と書いてありしたが、
やっぱりリアルで先生から言われることのほうが理にかなっていると感じました。


そうはいっても実際に縫うとなったら、針で傷をつけるわけですから、本当にきれいに治るのか心配ですよね?


参考までにぼくが調べたこどもの傷に関してのサイトのリンクを貼っておきます。


参考ブログ
http://yaesukeisei.com/日常/子供の傷%E3%80%80縫うか縫わぬか%E3%80%80形成外科医のつぶや/



縫わない場合は
下記のテープを使ってますね。


ただ本当にネットには色んな意見がありますので、調べるほどに迷いが生じてきます。


内容をまとめますと、傷を縫う縫わないに関しては以下のような基準があるようです。


・傷がよっている場合はテープで止めるほうが良い


・傷が開く場合は縫うほうがベター


・縫う場合はなるべく細い針、細い糸で縫う




色んな意見がありますが、やはりリアルで先生に言われることのほうが有用な場合も大いにありますので、主治医の先生の判断におまかせしましょう。先生はプロです。

2.縫い傷を目立たなくするためには、専用テープで摩擦・紫外線対策が必要



縫い傷を目立たなくするためには、専用のテープで摩擦と紫外線から傷を守ることがとても大事です。


傷は抜糸した後も、早く治すために活動が活発になり赤くなります。


この時期に摩擦で傷が擦れたり、紫外線による刺激を与えられたり、乾燥したりすると、傷の中の細胞が過剰に反応してしまい、傷が大きく盛り上がったり、赤くなったり、色素沈着を起こしてしまいます。


ですのでこれを防ぐために専用のテープを貼り、傷を摩擦や紫外線から守ることが重要なのです。


ぼくの主治医の先生も抜糸の時にこれを教えてくださり、娘も抜糸当日からテープを貼って過ごしていました。


貼らなくても傷は治りますが、傷あとは確実に目立つようになります。


ですので、より傷後を目立たなくさせるためには上記の原理を知り、テープで保護することがとても重要です。

参考ブログ 埼玉病院形成外科


3.ぼくの娘がおでこを切ったときに、実際に使ったテープ


ぼくの娘がおでこを切ったときは先程も書きましたが、主治医の先生の判断で縫ってもらい、抜糸時からはテープを貼って過ごしていました。

そして抜糸後は紫外線と摩擦から保護するため、専用テープで傷を保護していました。


先生が病院で貼ってくれたのはこれ↓


3Mのマイクロポア スキントーン サージカルテープでした。


12.5mm幅と25mm幅がありますので、傷の大きさで使い分けると良いです。


これのいいところは、切って貼るだけなので取り扱いが簡単なところ。

肌色なので、ほとんど遠目には張ってることがわからない。

ただし、難点は端から剥がれてきやすい。あと子供も貼ってあるのが気になって自分から剥がす事ですね。

そこで、自分で探してみてこういうのも見つけました↓




フィルム状のUVカット傷保護テープ
エアウォールUVです。

ぼくは本業が医療材料の営業なので、こういう商品早く目にするのですが、これの特徴は、その薄さ!

めちゃくちゃ薄いので、貼ってても遠目にはほぼ見えませんし、貼られてる違和感もほぼない。

なので、うちほ子供も違和感がないのか、自分からはがさなくなりました!

端からの剥がれやすさも、サージカルテープに比べてぴったりひっつくので、あまり気にならないレベルです。

ただし難点は、貼り方にコツがあり、なれるまで時間がかかる事ですね。

でも慣れてしまえば簡単なので、僕はエアウォールをお勧めします!



2018年8月10日追記
娘の傷は、だいぶ目立たなくなってきました!


実は少し前から、サージカルテープが張った感覚が気になるのか、娘が自分ではがすようになってしまいました。


そこで、超薄手のこのテープをメインに変えてみたところ、はがす取っ掛かりもないくらい薄いので、こちらの思惑通り、はがせずに諦めたようですw


夏場の紫外線カットは必須ですので、ほんと助かります!



何もしなくとも、傷は治ります。

ただ、傷あとに適切なUVケアをしないと、確実に傷あとは目立つようになります。

かわいい我が子、特に小さな娘さんが顔を怪我された様な場合は、是非上記の様な商品を使って傷を保護してあげてください。




まとめ




1.小さいお子さんが顔等にケガをされた際、できたら縫わないほうがいいですが、縫う縫わないの最終判断は主治医に任せましょう。



2.治りかけの傷は、細胞が活発になっており、刺激に対して過剰反応し、傷あとが大きくなったり、色素沈着してしまうので、専用テープで必ず保護しましょう。

3.専用テープで簡単なのは3Mのスキントーンサージカルテープ。
  目立たないのはエアウォールUV。


この記事を読んでる、あなたのお子さんの傷が、すこしでも残らない事を願ってます。





スポンサードリンク