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子供ってほんとよくケガをしますよね?とくに小さいうちはふと目を離したスキに、とんでもない行動をとって、思いもよらないケガをすることもあるかと思います。


この記事では、そんなケガの中でも一番傷が残ってほしくない、「おでこ」や「顔」をぶつけて切ってしまった場合、なるべく傷を残さない方法を実体験に基づいて書いていきます。


同僚のお子さんはこういう知識を知らなくて、いまだに顔に傷が残っているそうですので、ぜひ知識だけでも知っておいていただきたいです。





1.子供がおでこを切った時【縫うorテープ】どっちがきれいに治る?



結論からいいますと、主治医の先生に任せましょう。


やはりプロの判断に叶うものはないので、変にどちらがいいかを主張するのは、どんな結果になったにせよ遺恨が残ります。


ぼくの娘は家で遊んでる時に、ソファからずり落ちて、ちょうど机の角におでこを強打し、おでこを切りました。


夜だったので救急しか見てもらえず、当直の先生は整形外科の先生でした。


先生は傷を見て縫ったほうが良いと言われましたが、ぼくは傷がつくので渋っていましたが、小さい子供なのでテープで止めるだけたとテープを剥がしてしまうだろうし、


汗を書いて剥がれてしまうと、傷も開いて余計に跡がつくと言われ、納得の上で縫ってもらうことにしました。


後からネットを見てみるとテープで止めるだけのほうが良いとか、先生の腕によるとか色々と書いてあるサイトを見つけましたが、


上記の様なことを書いているサイトはなく、やっぱりリアルで先生から言われることのほうが理にかなっていると感じました。


そうはいっても実際に縫うとなったら、針で傷をつけるわけですから、本当にきれいに治るのか心配ですよね?


参考までにぼくが調べたこどもの傷に関してのサイトのリンクを貼っておきます。


ただ本当にネットには色んな意見がありますので、調べるほどに迷いが生じてきます。


内容をまとめますと、傷を縫う縫わないに関しては以下のような基準があるようです。


・傷がよっている場合はテープで止めるほうが良い


・傷が開く場合は縫うほうがベター


・縫う場合はなるべく細い針、細い糸で縫う



参考ブログ
http://yaesukeisei.com/日常/子供の傷%E3%80%80縫うか縫わぬか%E3%80%80形成外科医のつぶや/
http://www.rikaboo.com/entry/2017/08/01/150135
http://rurimama612.com/archives/14162980.html


色んな意見がありますが、やはりリアルで先生に言われることのほうが有用な場合も大いにありますので、主治医の先生の判断におまかせしましょう。先生はプロです。

2.縫い傷を目立たなくするためには、専用テープで摩擦・紫外線対策が必要



縫い傷を目立たなくするためには、専用のテープで摩擦と紫外線から傷を守ることがとても大事です。


傷は抜糸した後も、早く治すために活動が活発になり赤くなります。


この時期に摩擦で傷が擦れたり、紫外線による刺激を与えられたり、乾燥したりすると、傷の中の細胞が過剰に反応してしまい、傷が大きく盛り上がったり、赤くなったり、色素沈着を起こしてしまいます。


ですのでこれを防ぐために専用のテープを貼り、傷を摩擦や紫外線から守ることが重要なのです。


ぼくの主治医の先生も抜糸の時にこれを教えてくださり、娘も抜糸当日からテープを貼って過ごしていました。


貼らなくても傷は治りますが、傷あとは確実に目立つようになります。


ですので、より傷後を目立たなくさせるためには上記の原理を知り、テープで保護することがとても重要です。



参考ブログ 埼玉病院形成外科


3.ぼくの娘がおでこを切ったときにやったこと



ぼくの娘がおでこを切ったときは先程も書きましたが、主治医の先生の判断で縫ってもらい、抜糸時からはテープを貼って過ごしていました。



本当はテープが良かったのですが、まだ娘も小さく、動き回って剥がれる恐れがあったのと、傷が開いていたため、総合的に判断して縫ったほうが傷の治りも早く傷も目立たなくなるだろうという事でした。


そして抜糸後は紫外線と摩擦から保護するため、専用テープで傷を保護していました。


ちなみに先生が貼ってくれたのは3Mのマイクロポアスキントーンサージカルテープでした。


12.5mm幅と25mm幅がありますが、よっぽどのことが無い限りは12.5mm幅で収まると思います。


3M マイクロポア スキントーン サージカルテープ 不織布 ベージュ 12.5mm幅x9.1m 1巻入り 1533EP-0



そして自分で探してみてこういうのも見つけました。


ミリオン UVカット フィルムドレッシング(エアウォールUV) 25mm×3m/8-6233-01


ぼくは本業が医療材料の営業なので、通常バージョンのエアウォールを実際触ったことがあり、その触り心地、薄さに感動した記憶があります。


それのUVカットバージョンということで使ってみましたが、期待通りの薄さで、貼っているフィルムはほぼ見えません。


サージカルテープに比べても防水性が高いので剥がれにくかったです。


ただし難点は貼り方にコツがあるのでなれるまでは貼るのに時間がかかります。


2018年8月10日追記
娘の傷は、だいぶ目立たなくなってきました!


実は少し前から、サージカルテープが張った感覚が気になるのか、娘が自分ではがすようになってしまいました。


そこで、超薄手のこのテープをメインに変えてみたところ、はがす取っ掛かりもないくらい薄いので、こちらの思惑通り、はがせずに諦めたようですw


夏場の紫外線カットは必須ですので、ほんと助かります!







後これは紫外線をカットしないので結局使わなかったのですが、傷保護の目的には非常に有用な商品です。


スミス・アンド・ネフュー CICA-CARE シカケア 皮膚バリア粘着プレート 【12cm×6cm】 (1枚入)


なんどもいいますが、上記の様な商品を使わなくても傷は治ります。


ただ確実に傷あとは目立つようになります。

かわいい我が子を思うなら特に小さな娘さんが顔を怪我された様な場合は、是非上記の様な商品を使って傷を保護してあげてください。




まとめ




1.小さいお子さんが顔等にケガをされた際、できたら縫わないほうがいいですが、縫う縫わないの最終判断は主治医に任せましょう。



2.治りかけの傷は、細胞が活発になっており、刺激に対して過剰反応し、傷あとが大きくなったり、色素沈着してしまうので、専用テープで必ず保護しましょう。


3.専用テープは簡単なのは3Mのスキントーンサージカルテープ。目立たないのはエアウォールUV。確実に傷を保護したいならシカケア(紫外線防止効果なし)


この記事で、すこしでもお子さんの傷跡が残らない事を願ってます。





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